今回は痩身マシンのヴァンキッシュについて記事にしていきます。
ヴァンキッシュは最新の痩身マシンで、ただ寝ているだけで施術が受けられ、傷みを受けずに痩せることができます。
今までの痩身マシンは肌や体に痛みを伴ったり、ピリピリとした症状を感じたりするものしかありませんでした。
それを解消したものがこのヴァンキッシュです。
ダイエットやボディメイクもラクにできちゃうヴァンキッシュについて詳しく見ていきましょう。
Contents
ヴァンキッシュとは?
ヴァンキッシュとは世界初の非接触型の高周波温熱式痩身マシンです。
非接触型なのでマシンや機器が肌に触れることなく施術できます。
高周波システムを使うことで42℃~45℃の熱を発生して、脂肪細胞には約45℃の熱を与えることでアポトーシス(細胞死)を引き起こします。
ちなみにこの高周波は筋肉や脂肪の周りは約42℃までしか上がらないようになっているので、脂肪細胞だけを狙って破壊することができます。
ヴァンキッシュの特徴
ヴァンキッシュが一体どんな特徴を持っているのか見ていきましょう。
寝ているだけで良い
非接触型なので施術者に体を触られたり、動かしたりする必要もありません。
じっと寝ているだけでヴァンキッシュが狙った部位の脂肪細胞をアポトーシス(細胞死)します。
とても楽でストレスなく痩身できます。
痛みや傷が無い
ヴァンキッシュは高周波を当てて非接触で施術を行うので、体にメスを入れたり、機器を入れることもありません。
そのため痛みや傷を作ることなく痩身できます。
またヴァンキッシュの高周波はセレクティブ高周波なので、筋肉や脂肪周りの細胞を痛めずに、脂肪細胞だけを狙ってアポトーシスできます。
温度も脂肪細胞には約45℃程度なので、やけどなどの心配も非常に少ないです。
施術後もグッド
メスや機器を体に入れたりという負担が非常に少ないため、施術後のダウンタイム(回復期)が必要ありません。ヴァンキッシュ利用後もいつも通りの日常生活を送ることができます。
またセレクティブ高周波は脂肪細胞だけをアポトーシスするため、一時的な痩身ではなくリバウンドの心配もありません。
施術範囲
ヴァンキッシュを使って痩身できる範囲はこちらです。
・お腹
・横腹
・背中
・腰
・おしり
・太もも
基本的に脂肪が気になりやすい所に施術できます。
お尻やお腹周りに行う方が多いようです。
施術について
ヴァンキッシュの施術は1回30分~40分となり、週に1回を4回が基本となっています。
回数は状況に応じて8回も勧められています。
リスクはない?
良いところばかりのヴァンキッシュですが全くリスクがゼロという訳ではありません。
まれに熱傷や炎症を起こす方もいらっしゃるようです。
ただし専門家や美容クリニックの基、正しい施術を行うことでこのような症状はほとんど無いとも言えるでしょう。
口コミは?
この前 #エスビューティークリニック で
痩身のセルトーンと
ヴァンキッシュを
太もも裏から内側にやってきたよ💜自分ではケアしにくい部分は
医療機械を頼るよ🐱体作りがんばる💗#医療痩身 #アンチエイジング#レーザートーニング#エスビューティークリニック pic.twitter.com/0pC1Uew6Bq
— はるたむ (@harutamusama) 2018年1月29日
ヴァンキッシュ(RF痩身)を期待せずやってみたら、あまりの効果に驚いた。30分照射する間に汗ダラダラ、尻に経験したことのない筋肉痛発生!施術後に尻を触ると脂肪に反応が出たようで尻の手触りに(笑)に変化が生じていた!すごい!来週二回目行う予定。楽しみ!
— 日子にゃん@整形垢 (@singulatworld) 2018年6月20日
ヴァンキッシュ利用者の声がこのようにありました。
ヴァンキッシュまとめ
ヴァンキッシュは痛みや傷を伴わずに痩身できる最新痩身マシンでした。
速効性も高くダウンタイムも必要ないので、痩せたい時や脂肪が気になった時にすぐにヴァンキッシュを利用できます。エステやマシンを使ったダイエット法も気になりますね。