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はちみつはダイエット中に食べても良いの?はちみつの栄養素やカロリーとは?

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Honey

今回ははちみつについて記事にしていきます。

はちみつと言えば何と言っても甘味が強くて美味しいものになります。
しかしその甘味を考えるとダイエット中に食べても良いものなのか気になります。

そんなはちみつはダイエット中に食べても良い食品なのか?またどんな栄養素が含まれているのかなどを詳しく見ていきましょう。

はちみつとは?

Honey
はちみつとはミツバチが花の密を採集して、巣の中で加工して作られたものになります。
はちみつの甘味は自然界で最も甘い蜜とも呼ばれます。
8割の糖分と2割の水分から成り立ちます。

はちみつは養蜂と言って、ミツバチを管理してはちみつの生産を行っています。
世界的には中国が生産量が多く、日本では北海道が多くなっています。
日本の市場では中国などの輸入ものが多く、国産は約5%ほどしか流通していません。

 

はちみつの栄養素

Honey
はちみつは甘味が特徴ですが、どのような栄養素が含まれているのでしょうか?
またダイエット中に食べても良いものなのかカロリーなども見ていきましょう。

はちみつ100g当たり

エネルギー 294kcal
炭水化物 79.7g
たんぱく質 0.2g
ビタミンB1 0.01mg
ビタミンB2 0.01mg
ビタミンC 3mg
0.8mg

以上がはちみつに含まれる主な栄養素になります。

炭水化物が79.7gと8割を占めています。
炭水化物は主に糖質です。
はちみつの糖質は単糖類のブドウ糖果糖いうものからなります。

その他にはビタミンやミネラルをわずかに含んでいるというものです。
はちみつはそれほど栄養価の高い食品とは言えませんが、殺菌作用のあるグルコン酸や、高い保湿力を持っています。

カロリーが294kcalと一見高く見えますが、同じ甘味のある食品の砂糖は384kcalとなるため、砂糖の代わりにはちみつを使うことでダイエット効果は発揮されます。

 

はちみつの効果

Honey
はちみつにはほとんどが糖質でしたが、はちみつの摂取によって嬉しい効果もあります。

ダイエット効果

はちみつは甘味が強い上に、砂糖と比べてカロリーが低くなっています。同じ量でカロリーが25%カットできます。
また寝る前にはちみつは食べることで、成長ホルモン分泌のエネルギー源となりダイエット効果を発揮します。

はちみつダイエットについての詳しい記事はこちら
寝る前はちみつダイエットとは?

エネルギー源となる

はちみつに含まれるブドウ糖はそれ以上に分解する必要がないため、素早く体内の筋肉や脳などのエネルギー源となります。
脳のエネルギー源はブドウ糖だけになるため、既に分解されたブドウ糖は効率が良いです。
対してはちみつに含まれる果糖はブドウ糖に比べ、長い時間をかけて吸収されます。
そのためはちみつは素早い吸収と、長時間の吸収の2つにより、効率的なエネルギー源となります。

殺菌作用

はちみつにはグルコン酸という高い殺菌作用を持った成分が含まれています。
そのため免疫力を高めたり、風邪の予防などにも効果的です。

保湿力

はちみつ食品としてだけでなく、リップクリームやボディーソープなどとしても使われます。それははちみつには保湿力があるためです。

便秘解消

はちみつは善玉菌のエサとなり腸内環境を整える効果があります。
またはちみつにはトリプトファンというアミノ酸も含まれており、自律神経を整えるセロトニンの材料にもなります。自律神経を整えることでも便秘の解消効果が期待されます。

 

はちみつを使ったレシピ

はちみつの効果を引き出し、他のものと組み合わせることで、体に良いものができます。
それらを紹介していきます。

はちみつレモン

はちみつレモンcookpadより

はちみつによって摂取されたエネルギー源を効果的に使われるように働くものが、レモンに含まれるクエン酸です。
クエン酸は体内でエネルギーを生成する働きがあります。また疲労回復効果もあり、運動やトレーニングを行う方にはおすすめのものです。

はちみつ大根

ハチミツ大根cookpadより

良く風邪の引き始めなどに食べると良いと言われてきました。
大根に含まれるイソチオシアネートは炎症を抑える働きがあったり、ビタミンCによる風邪予防効果も働きます。はちみつの殺菌作用や保湿効果、エネルギー源が、体調を整えたり、免疫力を高めてくれます。

はちみつ生姜

はちみつ生姜cookpadより

生姜に含まれる辛味成分である、ジンゲロールによって体の免疫を高めます。またショウガオールが血行を促進して、体の冷えを防ぎ温めてくれます。
はちみつの素早いエネルギー源と長時間のエネルギー源によって、体温を上げて保つ働きもあります。

 

はちみつの注意点


はちみつを摂取する上で注意点もいくつかあります。

加熱はなるべく控える

はちみつに含まれる栄養素や有効成分は加熱によって破壊されるものもあります。
また過度な加熱ではAGEsという終末糖化産物という物質が発生し、それが血管に溜まってしまうと心筋梗塞の原因にもなってしまいます。

1歳児未満には与えない

1歳未満の乳児にはちみつを与えると未発達な体が対応しきれずに、ポツリヌス菌によって乳児ポツリヌス症を発症することがあります。
これは最悪の場合死に至ることもあるため、気を付けましょう。

食べ過ぎは禁物

はちみつは砂糖よりもカロリーが低いからと言って食べ過ぎは良くありません。
はちみつも糖質を含むものなので、もちろん血糖値も上昇します。
血糖値の上昇は脂肪の蓄積を促してしまいます。
またカロリーオーバーにもなるため気を付けましょう。

 

はちみつまとめ

Honey
はちみつは自然界で最も甘いとされるものでした。
しかしそのカロリーは砂糖よりも低くなっています。またはちみつには体にとって良い効果もたくさんありました。
はちみつの食べ過ぎには気を付けて、砂糖の代わりに使ったり、はちみつを使ったレシピを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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