
今回は11月11日のポッキー&プリッツの日ということで、ポッキーやプリッツのカロリーなどについて記事にしていきます。
 ダイエットやボディメイク中にも食べても良いのか?などを見ていきましょう。
Contents
ポッキー&プリッツの日とは?

 ポッキー&プリッツの日とは、ポッキーやプリッツを縦に並べると数字の1が並んでいるように見えます。そんな見え方から1が並ぶ11月11日がポッキー&プリッツの日と呼ばれるようになりました。
ちなみに11月11日はこのポッキー&プリッツの日だけでなく、1年を通して2番目に記念日が多い日とされています。
ポッキーの栄養成分表

 ポッキーは17本入りが1袋でそれが合計2袋入っています。
 ポッキー1箱当たり(72g)
 エネルギー 364kcal
 炭水化物 47.8g
 たんぱく質 6.2g
 脂質 16.4g
 ナトリウム 140mg
1本当たりではカロリーが約10.7kcalとなっています。
決して低カロリーということではありません。原材料を見ても左から小麦粉、砂糖と続いています。
プリッツの栄養成分表

 プリッツは28本入りが1袋でそれが合計2袋入っています。
 プリッツ1箱当たり(73g)
 エネルギー 356kcal
 炭水化物 49g
 たんぱく質 7g
 脂質 14.6g
 ナトリウム 638mg
1本当たりではカロリーが約6.35kcalとなっています。
こちらも同じく決して低カロリーということではありません。原材料を見ても左から小麦粉、植物油脂、マーガリン、砂糖と続いています。
ダイエット中に食べても良いか?

 ポッキーやプリッツをダイエットやボディメイク中に食べても良いかというと、正直控えめにした方が良いです。
ただ日常的に食べる訳ではなく、食事制限を1週間頑張ったご褒美にだったり、それこそ11月11日のポッキー&プリッツの日に食べる分には全然問題ないでしょう。
それでもどうしても日々食べたいという方は、友達や同僚とシェアしましょう。このポッキーのキャッチフレーズにもなっている、シェアハピです。これはシェアハピネスの略です。ポッキーやプリッツを食べる喜びや幸せを、友達や同僚、家族など様々な人とシェアして食べましょう。そうすることで摂取カロリーも減らせますし、みんなでおしゃべりしながらゆっくりと食べれますので、満足感や満腹感も満たされます。
ポッキーのラインナップ

 ポッキーには種類豊富なラインナップがあります。
 ・ポッキー
 ・ポッキー<極細>
 ・ポッキー ・つぶつぶいちごポッキー<ハートフル>
 ・アーモンドクラッシュポッキー
 ・ポッキー贅沢ショコラティエ<ブロンドショコラ>
 ・ポッキー贅沢ショコラティエ<ベリーショコラ>
 ・ポッキーダブル<ショコラ>
 ・ポッキーダブル<フロマージュ>
その他にも地元と作る地元ポッキーという、ご当地ポッキーのようなものも発売されています。
プリッツのラインナップ

 プリッツにも種類豊富なラインナップがあります。
 ・プリッツ<サラダ>
 ・プリッツ<ロースト>
 ・トマトプリッツ
 ・プリッツ<発酵バター>
 ・プリッツ<おさつ>
 ・プリッツ<海老>
 ・超極細プリッツ<チーズ>
 ・超極細プリッツ<えだ豆>
というようなラインナップで楽しめます。
まとめ
今回は11月11日、ポッキー&プリッツの日ということで、この二つの商品のカロリーやダイエット中にも食べれるのかというところを見ていきました。
決して低カロリーなお菓子ではありませんが、ポッキーやプリッツの楽しみ方の1つでもある、シェアをする。そんな食べ方をすれば摂取カロリーも減らせて、みんなで楽しく食べれますね。
なお今回紹介した商品情報などは随時変わることもありますので、最新情報は江崎グリコの公式ホームページよりご確認ください。
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