今回はオーディオフィットネスアプリのBeat Fit(ビートフィット)について記事にしていきます。
Beat Fit(ビートフィット)は日本初のオーディオフィットネスとして、注目を集めています。近年ジムの多様化なども進みジムマシンに特化したジムやスタジオエクササイズを楽しむフィットネス、24時間ジム、ヨガスタジオなどがあります。
そんな中フィットネス業界に新しい風を吹かせたものが、このオーディオフィットネスアプリBeat Fit(ビートフィット)です。
ではBeat Fit(ビートフィット)はどのようなアプリでどのようなサービスがあるのかなどを詳しく見ていきましょう。
Contents
Beat Fit(ビートフィット)とは?
Beat Fit(ビートフィット)とは日本初のオーディオフィットネスアプリです。
オーディオフィットネスアプリとはトレーナーの音声と人気の音楽を組み合わせたものとなっており、まるでトレーナーが隣に居るような感覚で、あなただけのパーソナルトレーナーとなってくれるアプリです。月額は税込980円で聞き放題となっています。
最近は24時間営業のジムが増えたりと、いつでもどこでも便利にジムに通ったり体を鍛えることができるようになりました。
しかしジムでは一人で黙々と行っているとモチベーションが上がらない日ややる気が出ない日、ジムに行くのも億劫になる日もあります。
ただ指導や管理を行ってくれるパーソナルトレーナーを付けるとなると料金も高くなってしまいます。
そこでモチベーションややる気を高め、より楽しく運動ができるようにサポートしてくれるのがこのBeat Fit(ビートフィット)なのです。
クラスのカテゴリー
Beat Fit(ビートフィット)はオーディオフィットネスアプリとして様々なクラスを楽しむことができます。
そのクラスがこちらです。
・アウトドアラン
・ランニングマシン
・インドアバイク
・クロストレーナー
・ストレングス(筋トレ)
・ストレッチ
・ヨガ、瞑想
以上の7クラスが用意されています。
日頃外を走っているランナーやジムに通ってバイクを漕いだり筋トレをしている方、ストレッチやヨガに興味がある方など実に様々で幅広いクラスを楽しむことができます。
またこれらはいつでもどこでも聞き放題なので、時間や場所を問わずにワンランク上の運動ができます。レベルも初級から上級まで用意されています。
Beat Fit(ビートフィット)の特徴
Beat Fit(ビートフィット)の特徴を紹介していきます。
飽きさせない
毎日運動習慣がある人でもBeat Fit(ビートフィット)が飽きないように、それぞれのクラスは毎週更新されます。また人気のトップトレーナーも複数名いてそれぞれ違った個性も楽しめるため、Beat Fit(ビートフィット)は飽きさせません。
音声のみで楽しめる
Beat Fit(ビートフィット)は音声だけで運動が楽しめます。
フィットネスDVDなどでは画面を見ながら行う必要があるため、画面を見続けなければいけないです。音声だけなのでイヤホンを付けてランニングもジムでの運動も可能にしました。
説明が分かりやすい
Beat Fit(ビートフィット)は音声だけで動きやポイントを伝えます。厳選されたトップトレーナーのキューイングのレベルが高いため、音声+映像にも負けないほど分かりやすいです。
運動時間が選べる
忙しい方は1日7分からのクラスを選択したり、がっつり運動したい人向けには60分のクラスを選択できるようになっています。
Beat Fit(ビートフィット)は進化するアプリ
【新機能のお知らせ】
筋力トレーニングジャンルで、動画チェック機能を追加しました!!フォームをチェックしたい、あってるか確認したい、安心したい、、、そんなご要望にお応えしました😎是非チェックしてみてくださいね💪💪💪皆さんと一緒に進化するアプリBeatFitです!! pic.twitter.com/SaDRBAscVw— BeatFit【ビートフィット】 (@beatfit_jp) 2018年9月20日
Beat Fit(ビートフィット)を使用した方からはストレングス(筋トレ)のクラスにおいて、筋トレ動作やフォームが分かりにくいという声もありました。
そこでBeat Fit(ビートフィット)はその声を聞き、アプリ内にフォームが確認できる動画を用意しました。
Beat Fit(ビートフィット)はこれからの進化も期待できるアプリとなっています。
まとめ
Beat Fit(ビートフィット)は一人で運動をするのが苦手な人や続かない人にはもちろん、パーソナルトレーニングを付けたいという方にもオススメのアプリです。
月額980円で聞き放題、使い放題もとても嬉しいですね。
そんなBeat Fit(ビートフィット)を使ってフィットネスライフや運動をもっと楽しいものにしていきましょう。